
206Styleはたった1.4Lの74psでしかないが,意外とよく走る。低回転のトルクがないので5500回転くらいまで引っ張って走らせると結構面白い。
しかし,慣れてくると,物足りなさも感じ始めた。特に上り坂で加速させるのがつらい。代車でXSに乗る機会があったが,ATでもよく走る。排気量の差がはっきりと感じられた。Styleの走りは悪くはないのだが,もう少し走って欲しいという気持ちが強まった。ウェブや雑誌をめくっていると,POWER
SYSTEMというものを見つけた。なんでも,簡単に安全に取り付けできて,206
1.4Lの場合で13ps 2kg-mもアップするらしい。
Webで取り扱いを見つけたのは,株式会社ユーロフランス豊橋 と RECKLESSの通販。フランス本国のサイトでhttp://www.powersystem.fr/FR/に詳細な情報があります。
今回は最初に電話をかけた株式会社ユーロフランス豊橋のほうで購入する事にした。
POWER SYSTEMはECUのカプラに配線を割り込ます事になるので,もし,間違った線につなぐといけないので,自分の車のECUの情報をきちんと伝えなければならない。メーカ名(私のはSAGEMだった。ECU本体はエンジンルーム左端にすぐ見つかり,それに書いてあるのですぐにわかる),カプラ数(これも見えているので簡単。ちなみに私のは3個),カプラごとのピンの数(カプラをはずして穴の数を数える。縦横がそろっているので簡単。家のは32個,48個32個だった)
やり取りは全てメールでOK。着払いでお願いすると翌朝には品物が到着した。すばやい対応にびっくり! 早速取り付けを始める。30分ほどでできるということだったが,写真を撮りながらの作業で,何度も接続するコードを確認したので1時間以上かかってしまった。 でも,正味は30分くらいだろう。
付属のプリントに細かく指示があり(グレーのカプラのA3の配線に・・・などと指示があり,カプラにも縦横にそれぞれ1,2,3,4,A,B,C・・・とわかりやすくなっているので慎重にやれば絶対に間違わない),その通りに作業をすすめる。POWER
SYSTEMの配線は5本。まず,オリジナルの配線の1本を切り,それの両方にPOWER
SYSTEMの線をそれそれ半田付けする。残りの3本はホームセンターで購入した分岐端子で分岐するだけ。悩んだのは本体をどこに置くかである。水がかからず,高温にもならない場所となると,せまい206のエンジンルームでは限られてしまう。結局ECUの裏のタイヤハウスの部分に両面テープで貼り付ける事にした。 以上で完成。
わくわくしながら,試乗してみると・・・・・・すごい!!
アクセルをつないだとたんに今までと違うことがすぐわかった。低回転のトルクが厚くなり,回転を上げないでもすんなりスタートできた。アクセルを踏むと気持ちよく加速,明らかにパワーアップしていた。いつもの通勤路(山道)を走らせるとさらに満足できた。 価格が6万あまりもするので,効果が無かったらと不安だったが,払った甲斐があった。ちなみに,純正交換タイプのBMCフィルタ+DEVILマフラー+イリジウムを既に交換済みである。
| 詳しい説明書付きで取り付けの心配は無い | とても小さい キーと比べてください |
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| ECU 取り外しはスパナ1本 右の写真のナットをはずすだけ | |
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| カバーをはずして,どの線がどのピンなのかをよく確認する。 | |
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| 切断&半田付け と 分岐 | この位置に両面テープで固定 |
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| 完成です |
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